学校に行けていないことを恥じない
僕は大学時代に、今で言う『不登校』様症状になりました。
一晩中家でゲームして夜明けに床につき、
昼過ぎに起きる。
適当に昼食をとりながら再びゲーム。
それが夕食と風呂の時間以外ずっと朝まで。
このような日が、3年近く続きました。
きっかけは
受験の失敗、失恋、気の合う友人が出来ない、
授業について行けない、先生とのコミュニケーション不足、
大学の校風が自分に合わない、無理に周りに合わせようとし過ぎた、
・・・などのストレスが積み重なった故だと思..
不登校と20年以上関わってきたスクールカウンセラーが、不登校対応の漫画を描いてます。
ラベル:学校復帰